生け花の構図

生け花の型を写真の構図に活かせないかと思い、ちょっと調べてみました。
現在の型は流派によって多々あり、天・地・人の3要素が基本になっているようですが、それらが生み出された最初期、室町時代の「たて花」においては「右長左短」と書かれているそうです。
これは一方(心)を長く、もう一方(添え枝)を短く、アシンメトリー(左右非対称)に花をいけなさいという考え方で、現在の「盛花(もりばな)」のデザインに踏襲されているそうです。つまり、基本はアシンメトリーということですね。
というわけで、今回の写真はこた流・いなづまの型です(笑)
f0128930_19341234.jpg
K-m + FA43mmF1.9
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by kotapunch | 2008-11-16 19:40 | 写真考 | Comments(4)
Commented by patapatamaman at 2008-11-17 14:17
学生時代は生け花を習っていたのですが・・・
かなり忘れてしまいました^^;
Commented by kotapunch at 2008-11-17 14:45
お~!!それは凄いですね~。
ご自分で気付かないだけで、無意識的にフレーミングに役立っているのかもしれませんよ~。
Commented by Neoribates at 2008-11-19 01:18 x
私は茶花のように撮れれば,最高だなぁといつも思っています.むずかしいですがねぇ... これを具現化したのが福原路草だろうと感じています.
Commented by kotapunch at 2008-11-19 10:36
ご隠居おはようございます♪
いいお話を聞きました。ありがとうございます。
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