写真史ってものがあります。世界規模で数十年というスパンの。
その中に自分がいる場所を確保しようと思ったら、 どこかのカテゴリに入るよう努力をする必要があるかもしれない。 これを読んでてそんなことを考えました。 スタイル、或いはテイストっていうのは、例えば個展や写真集のために 抽出した写真に対して与えられるものだから、普段はそんなことは お構いなしに写真を撮るべきだと思うけど、意識はしておくべき事ですね。
by kotapunch
| 2010-12-26 22:13
| monologue
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Comments(4)
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trial05 at 2010-12-26 23:55
こんばんは~。
写真史なる分厚い本・・・オリンパスギャラリーで タダでいただいてきた。^^; これをパラパラ読むに、デジタルになっても昔と基本は変わってない・・・という感想でした。^^ ブルーのベンチ、冬枯れの景色にヒトキワ 映えてますね~♪
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kotapunch at 2010-12-27 00:19
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alvin58 at 2010-12-28 00:04
ベンチの配置、面白いです。
自分のスタイルを意識しすぎると、途端に撮れなくなりそうで恐いです^^;
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kotapunch at 2010-12-28 00:24
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